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2018.02.28 Wednesday

 

 

■マイドリーミング

 

 

1年位前、僕は突然ネット上から消えていなくなりましたが、その時にも理由は「マイドリーミング」、

 

横浜から出る時もマイドリーミング、

 

星野さんにもマイドリーミング、

 

10tダンプの時も、リビエラの種まきの時も・・。

 

長らく非公開で引っ張ってきてしまいすみませんでした。

 

なんのことやらで申し訳なかったです。

 

その「マイドリーミング」、ようやく今回、公開させていただきます。

 

 

 

 

 

 

緑いっぱいの中で子供たちを育てたい、子供たちと良い音楽を一緒に歌いたい、そういう環境で子供たちの心を育てたい。

 

 

 

 

マイドリーミングとは、「保育園を立ち上げる」ということでした。

 

 

 

 

なんとなく向いてそうだな、と気付いたのは20年以上前、完全に向いていると思ったのは5年前、行動に変えたのは2年前でした。

 

以前に書いた資格とは保育士資格のことで、ちょっと前の赤十字講習は幼児安全法の講習でした。

 

立ち上げた保育園ですが、名前は「成田 森の保育所」です。

 

ホームページが昨日、完成しました。

 

 

 

スクリーンショット-2018-02-27-11.53.24-AM.jpg

 

 

http://morinohoikusyo.jp/

 

 

 

 

 

 

ただいきなりの保育園運営は無理ですので、地元の保育園で修行しながら、まずは託児所からスタートしました。

 

今は成田で一番古くからやっている保育園で修行、と言いながら働かせてもらっています。

 

きっかけは、こちらとしても気後れする部分がありましたので、ダメもとで遠慮がちにお伺いした時でした。

 

副園長先生に立ち上げのことや資格のこと、森のこと、ピアノのことなど、こちらの熱い意思(ドリーミング)をお伝えしました。

 

そしたら副園長先生が、突然現れたおっさん(普通ならアウトであると容易に想像がつく場面)であるこの僕の考えに、賛同してくれたのです!

 

 

「逆に自信を持ってやりなさい」

 

 

と言ってくれました。

 

もう、本当に、マイドリーミングに協力してくれる人ばかりで涙が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この土地の売主さん、東急の星野さん、設計さん、大工さん、重機関係のひと、建材屋さん、地元の通りすがりの人、ミッキーの子供用時計をくれた友達、早々と起業クラウドファンディングに応援してくれた友達、頑張ってとメッセージをくれた友達、そして副園長先生。

 

みなさんがここのリビエラ(僕の育てた西洋芝)の上で、子供たちが走り回ったりハイハイしたりするのを想像して協力してくれてるのだと思うと余計に泣けてきます。

 

ついでに大きい部分のご協力というのがどれくらいのパワーだったかというと、これだけ広い園庭と換気などの設備を揃えた建物、合計で以前僕が住んでいた横浜の相鉄ウエストバレー地区で駐車場1台で庭なし、今回それくらいの総費用で済んで驚きました。

 

相鉄でそれくらいでしたので、東急沿線やJR沿線になってしまうと比較になりません、ドリーミングははるか遠くへ行ってしまいます。

 

それではまったく実現ができなくて本当の夢で終わってしまいますので、こちらにやってきました。

 

そしてこちらにやってきても、星野さんが応援してくれたことが大きかったのです。

 

(ウエストバレーの家に来てドリーミングの話をしたのがきっかけでした。)

 

しかし、これはたまたま星野さんの持っている話が大きかっただけで、大きくても小さくてもご協力いただいたお気持ちというのは変わらないと思っています。

 

 

 

 

 

そしてみなさんのおかげで理想的な園の基礎ができました。

 

こんなに良いふかふかの園庭のあるところなんて多分そうそうありません。

 

大感謝をしています><

 

 

 

 

みなさんがここで走り回る子供たちを想って協力してくれたので、肝心の僕が立ち止まるわけにはいかないのです。

 

そして僕も、ここで走り回る子供たちを想って、ここは危なくないだろうか、ネジが出ている部分はないか、石は拾っておこう、と整備してきました。

 

言うなれば僕とみなさんとの想いの詰まった園、というかんじになるのだと思います。

 

本当にありがたいことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■にじ

 

僕の目指す最終ゴールは市認可の15人ほどを預かる「小規模保育施設」です。

 

森の中の静かなこの場所、子供たちが僕の育てたリビエラの上で走り回るんですよ。

 

夢のような話、といえばそうなんですが、頑張れば実現できる夢でもあるので突っ走ってきました。

 

そして部屋で大きな声で童謡を歌うんです。

 

にじとか。

 

にじ、いいですよね。

 

うちのKIDSが保育園で歌っていて涙した曲でした。

 

この曲は当園のテーマソング(代表曲)にしたいと思います。

 

 

 

 

 

ここで今日の一曲。

 

今回はつるの剛士が歌う「にじ」です。

 

 

 

 

 

 

 

にじ つるの剛士Ver.

 

※つるの剛士と上地雄輔の区別がつかないのは内緒ですが、これを見てからつるの剛士を共感というには失礼ですが、なんとなく好きになりまして、でもこれからも上地雄輔との区別はつきづらいと思うんです。

 

二人が似てるような気もします。

 

今、この曲をピアノで練習しているので、早いとこ弾けるようになりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■保育士試験

 

今までこの件を個人的に非公開にしていた関係で載せられなかったのですが、保育士試験についてもちょこっとおもしろかったので書きたいと思います。

 

 

 

 

 

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ここが建設中だった時、仮住まいの一室を勉強部屋としてダンボールに囲まれて勉強していました。

 

 

 

 

 

 

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講座とか講習は特別受けずにこの教科書と3年分の過去問だけで乗り切りました。

 

あ、あとPDFをプリントアウトする方式の「リベンジセット」というのを心理学だけやりました。(心理学だけは持ち越しとなったので。)

 

 

 

 

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指針だけは切り取って寝る前に読んだりして叩き込んでおきました。

 

 

 

 

 

 

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懐かしいあんちょこが出てきました。

 

パーデンのことはパーデンネンと覚えていました 笑

 

ストレスはコンピテンスでコーピング、愛着ヴォルビックとか、今読み返すと意味不明なワードが並んでいました 笑

 

そして無事心理学をパスし、学科9科目に合格すると実技試験がありました。

 

 

 

 

実技試験は、

 

音楽(前もって指定された曲をピアノかギターの弾き語り)

 

造形(遊んでいる子を書きなさいなど当日にお題が出される)

 

言語(前もって指定されたお話を何も見ずに語る)

 

のうちから二つを選ばなくてはいけなくて、絵心のない僕は当日言われる絵を描くなんて難易度が高すぎたので、ここは音楽と言語の選択になりました。

 

 

 

 

■言語表現

 

うさぎとかめのお話を徹底的に覚えました。

 

お話は自分で組み立てなければなりません。

 

参考書に「うさぎのトーンとカメのトーンも変えると好印象」と書いてあったので繰り返し練習しました。

 

 

 

 

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しかし当日、審査員が3人見守る部屋の真ん中に座った僕は、かなりの緊張状態に。

 

出だしからうっかりキーの高いトーンでカメを、キーの低いトーンでウサギをやってしまいました。

 

二人が競争を始める頃になるとパニック、途中でカメがウサギのセリフをしゃべり、ウサギがカメのセリフをしゃべり、若干めちゃくちゃに。

 

木の下でウサギはのんびり休んでいました。

 

そして起き上がると、

 

「あれ?寝すぎてしまったぞ」

 

ここをカメのトーンで言ったりしてしまいました 笑

 

「おしまい」

 

と言った後は不安で仕方ありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

■音楽表現

 

ピアノかアコギで引き語り、ということだったので、得意なアコギを選択しました。

 

アコギは用意されていないので持ち込みということで、安いギターはヤフオクで売ってしまっていた僕は、手元に残っているギター、それは最高級アコースティックギターMARTIN、その中でも低音弦の響きが半端ない別名ドレッドノートと呼ばれるD28を持ち込みました。

 

D28は歴代のそうそうたるアーティスト、ジョンレノン、ボブディランからゆず、桑田佳祐等数え上げたらキリがない、と言いますかプロアーティストだったら一本持っているような逸品です。

 

そのギターを携えて会場に向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

会場となっていた建物はピアノの美しい旋律、そして女性の伸びやかなボーカルが夏の日の空に響いていて、野暮ったい僕は急速に萎縮していきました。

 

 

「僕のミュージック、こんな中で通用するのだろうか。」

 

 

そんな風に考えていました。

 

 

待合室のはじでチューニングをして、D28を抱えて出番を待っていました。

 

待合室の中では全員が緊張していて、空気はどんよりと重たかったです。

 

次々と聞こえる美しい歌声にてんぱっていた僕はいろんなことを考えていました。

 

 

「ヘッドに書いてあるMARTINの文字、高級すぎて印象悪いのではないだろうか。」

 

 

突然そう思い始めた僕はクリップ式のミニチューナーをMARTINの文字の上に、MARTINの文字が見えないように装着しました。

 

 

「歌声は上手いよりも元気に笑顔で、そして子供をひきつけるように。」

 

 

僕は待合室で笑う練習をしていましたが「ハッピーフライトの嵐の着陸を任された田辺誠一」のように引きつっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

□課題曲

 

 

 

 

課題曲はこの2曲でした。

 

 

 

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「こいのぼり」と「一年生になったら」。

 

 

 

 

 

名前を呼ばれて審査室に入り着席しました。

 

審査員は左に二人いました。

 

一人が「ではどうぞ」と言って僕の弾き語りが始まりました。

 

イントロは自分で考えていったD-G-A7-Dみたいのがありましたので、まずはDを。

 

ここまで弾く場所がなかったのでここが初めての1音目となりました。

 

「元気よく」を心がけていたので1音目からいつもより強くいきました。

 

そこで弦を変えたばかりのD28の音質と音量を忘れていました。

 

 

 

とても綺麗な音色でしかも思っていたよりもずっと大きな音で部屋中に鳴り響いたのです。

 

D28ってこんなに大きい音が出るのか!

 

と思いました。

 

間違いなく一番驚いたのは僕でした。

 

 

 

 

 

 

そしてそれは良い方向に向かって行きました。

 

綺麗な音と大きな音量につられて「やねよりたかい〜」と僕の音声も想像以上に伸びやかになっていったのです!

 

「おおきいまごいはおとうさん〜」などもがっしりとしたなんとなくそういう表現も盛り込むことができました。

 

今思うと音楽ってこういう部分でも「つられるんだ」と思いました 笑

 

 

 

 

 

アウトロまできっちりやりきって、2曲目の「一年生になったら」です。

 

ノッてきた僕は家で練習していたよりも軽快にミュートを聞かせて「ジャンジャカ・ジャンジャカ」というかんじで◯渕のようにリズミカルにイントロを始めました。

 

こちらの曲はF-Dm7-Gm7-C7とセブンスコードが多用で危なっかしい音(指で押さえきれなくて変な音)は始めからミュートで乗り切りました。

 

Gm7なんて出ているのはじつは2音くらいだったのだけど、まるでカッティングのようにリズムを取り、乗り切りました。

 

 

「ひゃ〜くに〜んで食べたいな」なんて声が裏返ってましたが、そこがまた元気なかんじでいいかな、なんて思って完全に気分的にノッていました。

 

「ぱっくんぱっくんぱっくんと」の部分、ギターは完全にミュートが効いていました 笑

 

 

 

危なく「ぱっくんぱっくんぱっくんと〜YEAH」と言いそうになってしまいました 笑

 

 

 

言語のお話と違って、完全にリラックスしてできていました。

 

アウトロ(後奏)が終わった時、立ち上がって「ありがとうございました」と言ってしまいました 笑

 

さすがにこれはやりすぎの減点かと思って後悔いたしました。

 

しかしかなりのやり切った感があって、手応えと言うのでしょうか(笑)後味よく会場を後にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

□数日後

 

実技試験に合格していれば、保育士試験は合格です。

 

届いたハガキを一気にめくりました。

 

 

 

50点満点で30点以上が合格です。

 

 

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言語表現(お話)は33点でした 汗

 

カメとウサギのトーンが入れ替わっていたのが「?」だっと思われます。

 

ハガキを勢いよくめくったので瞬時に点数の計算が追いつかなくてあせりました。

 

予想以上にかなりのギリギリでした。

 

 

 

音楽表現(弾き語り)は45点でした!

 

拍手!笑

 

MARTIN D28の大音量に引っ張られて僕も大きな声で元気に歌えたのが良かったようです。

 

起業まであまり時間もありませんでしたので、本当に良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

■また数日後

 

関連機関に登録をして、保育士証が送られてきました。

 

 

 

 

 

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僕の場合、ドリーミングの起業にダイレクトに関わってくる資格でしたので嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

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笑うところか笑わないところか微妙ですが・・、

 

森田健作の本名ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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Category : LIFE IS GOING!


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